あなたはにんげんなのです。

 

 

2019年6月26日水曜日。

 

 

 

わたしは今、無敵なのだ。

 

 

 

 

 

 

以前アイドルの定義についてお題箱でお話しがきたので、お話しさせていただいたのですが

 

 


今もしこの話題についてお話しさせていただくとしても、わたしの中のアイドルの定義は未だに、確実にアイドルの定義というものをはっきり言えません。

けれど確実に言えるのは、やっぱり人によって、アイドルの定義が変わってくるということです。

 

そしてわたしが好きになり、応援させていただいているアイドルさんはやっぱり、夢や希望を与えるだけでなく、人生を明るくしてくれる存在だなあ、とも思っています。

 

また、そう今でも思えるのは、わたしが応援させていただいているアイドルさんが変わらず夢や希望、人生を照らす太陽になってくれているからだと思います。

 

 

 

 

 

 

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待ちに待った待望のan・an大先生をわたしは手に入れた。

 

an・an大先生を手に入れた今のわたしは無敵なのだ。

 

毎度同じように何回も繰り返して言うているのだが、an・an大先生は、安心安全絶対的信頼しかなく、足を向けて寝れなく、頭を上げることすらできず、さらに言えば、額を地面に擦り付けながら歩いても、苦ではないのです。

 

それほどan・an大先生には毎度感謝の気持ちを長く綴っていきたいと思うほど、とても嬉しくてしあわせの涙を流しながら世界中に、全世界共通語で音読して伝えたいと思うほど、素晴らしい記事を掲載してくれるのです。

 

わたしが今日、こうして久しくブログという名の140字を越えた愛の語り選手権とやらを綴っているのは、上記の通り。

 

感謝を伝えたい思いと、今そのan・an大先生を胸に抱えてエスカレーターを駆け下りて、帰路につこうと駐車場で車に乗ろうと走っていたところ、なにもないところで、足をもつれさせ、人前で転げてしまったが全然恥ずかしくもなく、むしろ清々しく笑顔でいられるほどに、an・an大先生の記事が素晴らしかったからです。

 

140字を越えた愛の語り選手権という名の行き場のないこの、今の素晴らしい感情の忘備録を書きます。

 

 

 

 

浮所飛貴さんへ。

 

あなたはにんげんです。

 

あなたはわたしの太陽であり、人生の先生であり、にんげんなのです。

 

 

 

「時代を代表する大スターになりたい」と思ってジャニーズに入ったんです。

 

わたしの心臓がこのまま骨や皮膚を突き破って外気に触れるまで飛び出してきたらどうしようと思うほど心臓が高鳴りました。

 

わたしは浮所飛貴さんからこうしてわたし自身が彼の存在を知る原点の《アイドル》になるきっかけのお話を聞くたびに心臓が嬉しくて痛くなります。

 

そしてその文章に続く、人間らしい一面の一文。

 

この初心を大切にしているんですけど、時々忘れそうになることも…。

人間なので、誰でもそうだと思うんですよ。

 

 

浮所飛貴さんは、にんげんが故に完ペキじゃないところがあっても、それすらも全肯定して包み込んでくれる優しさがあって。

でも本人はそれを優しさとして肯定するのではなく、自分もそうだよ。と自分自身と照らし合わせて、包み込んでくれる肯定感があるんです。

 

わたしはすごい自分自身に自信が持てない性格で、あ~!人生やんなっちゃうな~!なんて呟いて泣き腫らす夜がよくあります。。。(ネガティブで有名)

 

そんな時でも彼の言葉に縋りたくて、いつでも目の届くところに~と思って、以前インタビュ~で答えてくだすっていた記事を、こんな感じでコラ~ジュしてiPhoneのホーム画面にしているのですが。。。(怖いって言わないで)

 

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WiNK UP 2月号 2019年1月7日発売

 

 

完ペキな子もいいけど、

 

わたしが伝えたいのは冒頭のこの言葉じゃないのですが、冒頭のこの一言ですら、彼の全肯定の性格が出ていて涙ほろり。、。

 

オレがへっぽこだから

 

へっぽこどうしがんばりましょう(笑)

 

この企画の質問自体、人間として弱点が多い子か完ペキな子か、という問いではなくて、

恋愛として、『弱点が多い、目の離せない女の子』or『スキのない完ペキな女の子』、どちらのタイプにひかれる?という質問だったのですが、

当時その記事を読んでいた時にちょっとわたし自身悲しい出来事があって、自分自身に対して自暴自棄だった時期で、この文章にとても心を救われて、

わたし自身とてもあほなので、浮所飛貴さんって人の心をテレパシ~で感じ取って素晴らしい言葉をこうして誌面越しでも伝えてくれてるのかなと思ったりしていました!

 

 

 

また、今回のan・an大先生の記事でも、先ほどの全肯定に続いて

 

リハで集中できていないメンバーがいたら、「なぜジャニーズに入ったのか思い出そう」ってお互いに声を掛け合います。

 

初心忘れるべからず。

 

仕事や友達、家族、趣味などで躓くことたくさんあると思います。

わたしだってすごい躓いて、立ち上がれなくてその場にしゃがみ込んで泣き腫らしてもういいや、なんて諦めたくなることたくさんあります。

だけどその度に諦めたくなる時だってあるよ仕方ないよ、自暴自棄になったって仕方ないよ、人間だから。って彼に背中を押されてる気持ちにもなって、それがまた立ち上がる気力につながって。

今回のインタビューで初心思い出そうよなんて言ってくれるものだから、今度は立ち上がらさせてくれた挙句、手を繋いで引っ張って走り出してくれた気持ちにもなりました。

 

 

 

『っしゃ!走っぞ!』

 

 

 

 

 

ファンレターとかで「浮所くんを見て元気になれた」と言ってもらえるのが嬉しいです。

 

わたし、人生でまだ、浮所飛貴さんにしかファンレターを出したことがなくて、しかも、まだ一通だけ。(ぶっちゃけ!)

 

わたしはもうこの忘備録を読んでくだすってる方にはわかると思うのですが、文章を書くのが下手くそで、日本語が下手くそで、伝達能力が致命的に欠如しています。

どうこの思いを人に伝達できるのだろうか、しかもすごい好きな人に!

 

やっとの思いで一通。

今年に入ってから出させていただいたのですが、便箋8枚書きました。

 

しかも同じようなことをずっと同じくらいずっと綴っていて、もうこの忘備録のまとめ~のようなものです。

 

だけれど伝えたいことをずっとずっと考えて綴っていたものなので、

 

あなたはわたしの太陽なのよ。

あなたを見て頑張っているのよ。

あなたを見ると元気が出るのよ。

あなたがわたしの人生の先生なのよ。

あなたのことがすごい好きなのよ。

 

そんな、にゅあんすのこと。

 

 

今回のan・an大先生でファンレターでそう書かれていると嬉しいと発言してくれたこと。

 

わたしだけでなく、たくさんの方が浮所飛貴さんからたくさん元気をもらって生きているんだと思って、わたしと生きてる理由同じなの!と嬉しくなりました。

 

立ち上がる根元が彼なのが嬉しくて全世界の方の手を取って握手したい気持ちになりました。

 

そして、彼がそう言ってもらえるのが嬉しいと思っていること。

 

そして

 

もっと元気を分けてあげたい!

 

と思っていること。

 

 

“常に輝く”っていうのは自分の中で決めてますね。人に憧れてもらえるような存在になりたいので、どんな時も輝いていたい。

 

いつか誰もが知る、キラキラなスーパーアイドルになりたいです。

それは絶対、絶対の願いなので。

 

元気や幸せ、そういうのを与えられるような人でありたい。

上記WiNK UP6月号 2019年5月7日発売

 

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ISLAND TVサイト プロフィール画面 2019年6月26日現在。

 

 

誰もが知ってるキラキラなスーパーアイドルになりたい。

 

an・an大先生のインタビューの冒頭でも同じことを述べているのですが彼はいつも目標が明確でその時点でわたしはすごい彼に対しての強い憧れを抱いていて。

 

夢を叶える第一歩を踏み出してから、ファンの皆に笑顔や元気や幸せを与えられる人になりたい。という新たな目標ができて。

 

わたしは、浮所飛貴さんのことを夢を叶える力がある天才と信じて疑っていないのですが、それが何故かというと、

 

この仕事をしていてマジで疲れないんです。人と話すことも好きだし、本当に楽しい。

WiNK UP6月号 2019年5月7日発売

 

たのしんで目標に向かって進んでいっていて、実際に元気や笑顔や幸せを与えている事実がここにあるということ。

 

少なからずわたしは確実に!

 

そしてファンレターに元気をもらってますと書いて送った人々!

 

彼がわたしたちについてきて!というているのだからこれはもうついていくしかないのです。

 

彼についていけばわたしたちは笑顔になれるし、幸せになれる。そして彼はわたしたちを幸せにしたいのだから、それしかないのです。

 

 

彼が目標に対してつとめるちからを惜しまないところもわたしはとても憧れていて、

 

ジャニーズである以上、歌って踊って、バラエティでも爪痕を残して、お芝居もできて…とマルチでないといけないと思うし、それがカッコいい!

 

今回のインタビューでもあったのです。

 

彼自身、個人的にお芝居に興味があることがメインのインタビューで細かく述べられていたのですが、わたしが着目したのは《いま欲しい、新しいモノは?》という質問に対しての答えです。

 

モノではないけど、ダンスと歌のスキル。

 

まだまだなんで、プライベートでもメンバーと集まって練習したいです。

 

つとめるちからが存分に発揮されている。。、

 

わたしだったらモノを言う。

わたしは今すごいお金が欲しい。

 

違うんだ~~!そうじゃないの彼は~!だから天才なの~!!!

 

わたしは彼を天才だと思って疑っていないのですが、ただの天才ではなく、にんげんなのです!

 

彼がにんげんだからこそ、天才だと思っていて、彼に憧れを抱いていて、彼についていきたくもなり、彼を人生の先生だと思っています。

 

上記のようなつとめるちからを存分に発揮しているところや、目標に対してたのしんで進んでいくところや、その根元の目標自体が明確にあるところ。

 

自分のにんげんだから故の、完ペキじゃない面をきちんと認める姿勢も、夢に対する有限な面を理解している部分も。

 

にんげんなのです。

 

 

ハンバーガーがアメリカンサイズでも余裕なところも彼がにんげんだからで、普通にんげんだったら長時間海に潜れないからダイビングに惹かれるところも、彼がにんげんだからで。

 

 

たくさんの生き物たちが生息するこの宇宙に、地球に、同じにんげんという生き物として生まれおちることができた幸せを噛み締めることができるすばらしいインタビューでした。

 

 

an・an大先生。

 

 

浮所飛貴大先生。

 

 

 

令和の勢いに乗って、美 少年は世界を越えて、宇宙にまで行っちゃおう!

 

行っちゃおう!!

 

 

 

連れてって!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

(オチなし)

 

 

 

 

4️⃣